パターの距離感ってなかなか身につきませんよね。
 
特に、たまにしかラウンドしない人は、苦しんでるところなんじゃないかと思います。
 
今日は、パターの距離感に悩んでいる人の参考になればと思いまして、私が良くやっている方法をご案内します。
 
まず、ラウンド前に、練習グリーンで、3段階のふり幅でどれくらい転がるか調べます。
 
ストロークの幅は自分の感覚でいいと思いますが、私の場合には足の親指から親指、小指から小指、膝から膝みたいな感覚でやってます。
 
それぞれ、何歩分転がったか覚えておきます。
 
 
これを逆にやってる人が結構多いんですよ。
 
10歩をはかってそれを打つために必要な振り幅を調べるという方法。
 
今日の10歩はこれくらいね・・・という感じ。
 
 
これでは、自分の中に基準を作りづらいと思うので、いつも変わらないふり幅で、どれだけ転がるのかを調べた方が簡単だと思うわけです。
 
 
 
これで3種類の距離は打ち分けられます。
 
仮に、3メートル、6メートル、10メートルという結果になったとしましょう。
 
で、いざラウンドしてみると、8メートルのパットが残った。
 
 
この時、どう考えるか?
 
 
大体の人は10メートルより弱め、あるいは6メートルより強めに打てばいいと考えるはずです。
 
私も最初はそうでした。
 
 
でもある時から、残り8メートルなら6メートルのふり幅で打てればいいやと考えるようにしたのです。
 
つまり、せっかく作った基準を狂わせずに最後までラウンドすることを優先しだしたんですね。
 
これをやるようになってから、パットで大崩れすることは滅多になくなりました。
 
この例だと、残り10メートル以内のパットであれば、大体2メートル以内には寄せられる計算になりますから、十分でしょう?
たまにはそのまま入ったりもしますし。
 
基準より強く・弱くという意識が働くと、パンチが入ったり、逆に緩んだりしやすくなるところがあると思います。
 
そして、一度ミスると、次のパットの時もそれがチラついて、さっきは強すぎたから今度はもうちょっと弱く・・・と、せっかく最初に作った基準がどこかに行ってしまうんですよね。。
 
練習量の少ない我々アマチュアが、目で見た距離を正確に打つなんて無理です。
 
だったら、自分の中にある程度信じられる基準を作って、それを固めた方が上達に繋がると考えます。
 
これを続けて行って、少しずつふり幅のバリエーションが増えていくと、数年後には打ち分けられる距離が何倍にもなっているはずです。
 
 

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