マッスルバックアイアン、かっこいいですよね。

私はずっとツアーステージのX-ブレード(2005年モデル)を使ってます。

今でも覚えてますけど、たまたま立ち寄ったゴルフドゥの店舗で、カッコよさに一目ぼれして、試打もそこそこに中古で購入したんですよ。

2005年モデルですが、買ったのは2008年くらいだったと記憶してます。

完全に見た目重視!(笑)X-ブレードはほんとかっこいい。

 

もう長いこと変えてません。

 

そんな私ですが、別に特別ショットがうまいわけではなく、むしろマッスルバックを使ったことでスコア的には遠回りしたと思います。

それまで使っていた初心者向けのフルキャビティーと比べると、1.5番手~2番手くらい飛距離が落ちたし、マッスルバックはミスの許容範囲が狭いので、ミスショットも増えました。

それまで7Iで150Yは飛んでたのが140Y行くかどうかみたいな感じでしたから、残り距離に応じた番手を持ったつもりが全然短いという時期がそこそこありましたね。

残り130Yで7Iを持ってもオーバーしそうでフルショットできない・・・みたいな。。

 

今は7Iで150Y飛ぶようになりましたけど、たぶんフルキャビティーならもっと飛ぶんだと思います。

 

こうやって書いてると、マッスルバックいいとこ無しに見えますけど、実際、練習量の少ないアベレージゴルファーにはあまりメリットはないと思います。

ただね・・・マッスルバックにもやっぱり魅力がありまして、ちょっと慣れるとキャビティーに戻れないんですよ・・・

 

何がいいって、打感がいいのはもちろんなんですけど、というか集約すると打感しかないですね(笑)

たまに友人のキャビティーを打たせてもらうことがあるんですけど、フェースのどこにボールが当たってるかみたいな感覚がマッスルバックに比べると凄くぼんやりしていて、「あ、ミスった!」と思っても、ある程度思った方向に飛んでくれるところはいいんですけども、逆に言うと思ったのと違う球が出ていく気持ち悪さみたいなものを感じるようになりました。

まぁ、いいスコアでラウンドしたいだけならアベレージゴルファーは基本的にキャビティーがいいと思います。

ただ、そこに難しいなりの達成感だったり自己満足を感じたい人はどんどんマッスルバックにチャレンジしてほしいとも思います。

何よりやっぱり見た目がカッコいいですし!!

 

あ、そうだ。マッスルバックと優し目のキャビティーだと重心位置が違うので、必然的にスイングも違ってきます。

簡単に言ってしまえば、初心者向けのフルキャビティーは重心が低く、フェースの後ろ側に酔ってるので、高い球が出やすいのに比べて、マッスルバックは重心が高いので低い球が出やすい傾向があります。

この違いは、スイングの違いに合わせた特徴なので、最近どうもアイアンがうまく打てないと思ったときにマッスルバックを試してみるのは一つの手かもしれません。

ちなみに、上からボールを打ち込むようになるとキャビティーでは思った球が打てなくなることがあるそうです。

両者かなり異なる特徴があるクラブですので、キャビティーからマッスルバック、あるいはその逆へのクラブの買い替えはよくテストしてからの方がいいですよ。

 

ではでは!

 

 

 

 


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